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zoom RSS ヒトラーの贋札 THE COUNTERFEITERS

<<   作成日時 : 2008/02/28 16:22   >>

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題名だけを ある方のブログで見た瞬間に 何故だか「きっと秀作だ!」と
直感した映画です。


●監督 ステファン・ルツォヴィツキー
●出演 カール・マルコヴィックス、アウグスト・ディール、デーヴィト・シュトリーゾフ、
     マリー・ボイマー、アウグスト・ツィルナー、マルティン・ブラムバッハ他
●データ2007/ドイツ・オーストリア/96分

期待に違わぬ 見事な映画でした。

96分間に凝縮された 人間模様

無駄の無いそぎ落とされた映像と台詞

俳優一人一人が きちんと丁寧に演じています。
ドイツ映画って 端役にも手抜きが一切ない と いつも思うんですよ。


アカデミー賞外国語映画賞受賞は ダテじゃないなあ

公式サイトは コチラ

あの状況で 私だったら どうしただろう?

重い主題ですが 不思議と後味の悪くない映画でした。

画像

                             アウグスト・ディール
目が印象に残る若手俳優さんです。 初めてお名前を知りました。
彼は 1976年ドイツのベルリン出身 32歳。 両親ともに俳優。
英語やフランス語も堪能らしい。

・・・・ こうして お気に入りの俳優さんが また増えていくのでした


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
ドイツという国は実に真摯なんでしょうね。
“自国の汚点”たるナチス問題を、いつも丁寧に考えながら描写していますよね。
(もちろん、加害者として当然でありましょうが)
東洋の島国ではその辺がいつもビミョーですけれど...^^

ニセ札でエゲレス国を混乱させようっていう話ですか。
旧島国軍も大陸進出の際に画策した作戦の中で
同様のことに手を染めたらしいですが、
当時の“三国同盟”(日・独・伊)の関係で推論したら、
アチラから誘われたってことも有り得るかもしれませんねぇ。

人質を盾にして工作させようとする軍部と、
ギリギリのところで逡巡する主人公たち・・・
ってところで、ハラハラドキドキになるでしょうか?
戦時の狂気と正義...
2008/02/28 19:22
短い映画なのですね。
内容ぎっしりですか。
そういえば、偽のひき肉を作らされていた従業員も、ユダヤ人技術者と同じような気持ちだったのでしょうか。
形は違えど現代にも通じるものがある命題ですね。
なかなか考えさせられます。
みみずく
2008/02/28 19:47
本当かどうかはわかりませんが・・
昔、アメリカで、ユダヤ人や日本人が、嫌われたのは、何事にも勉強熱心で、優秀だったのが、脅威に感じられたからだと聞きました。
映画の製作にも、熱心に手抜きがないのも、そういった気質からなのでしょうね〜(*^_^*)
うえどん
2008/02/29 00:51
<えちさん
そうなんです。ナチを徹底的に批判する姿勢が
感じられるところが ドイツの良心を感じます。

やはり そういうことに手を染めたことがあったのね。
現代でも そういうことやってそうな国がありますよね。
地味といえば 地味かもしれない映画ですが 
多くの人に観て欲しいです。


みいな
2008/02/29 09:36
<みみずくさん
ひき肉偽装の従業員は 生活のため 見ないふりを
強いられていたことでしょう。
良心を秤にかけていた生活の辛さを想像すると
気の毒でもあります。偽装が露見したとき ある意味
ホッとしたのかもしれませんね。
みいな
2008/02/29 09:40
<うーちゃん
私もそのことを聞いたことがあるよ。
ユダヤ人は 今でも 脅威なのかもしれない。
日本人は どうでしょうか?まだ脅威なのかなあ?
日本が中国やインドに脅威を感じるのと似てるかもね。
みいな
2008/02/29 09:44
アウグスト くぅん(らぶ)
かっこいいですね(*^ω^*)
これで、32?
お凸が広い気がするけども、気のせいだよね(汗)
映画の役は、とってもシリアスみたいですね!
aya
2008/02/29 15:10
目が印象的だとクラッときますよね。
まいっちゃいます。
ケツアゴも捨てがたいけど。

サリーのモデルになった人にも興味があります。
絵描きの端くれとして。
完璧に真似っこするのは大変ですよ。
本当にすごい腕を持っていたんですね。
のんちゃん
2008/02/29 19:31
<ayaさん
この写真って もっと若い時みたいよ。
この映画では だいぶん印象が違ってます。
げっそり痩せていて 鋭い目付きだし
そこがまた シビれちゃうのよね。
映画を観たら 私のタイプだって分かって
もらえそうなんだけどなあ。どっか共通してるのよね。
みいな
2008/03/01 16:22
<のんちゃん
いつも目にマイッチングなのです。
大きかろうが小さかろうが あんまし関係なくてね。
目に「力」を感じるかどうか なんです。
ケツアゴも好きだけど。

私もモデルに興味あるよ。
真似であっても完璧に真似るって
何でも難しいだろうなあ。
みいな
2008/03/01 16:29
僕も昨日見てきました。
ホロコースト物を撮ればアカデミー賞は取れるという話もありますが、
実際に力のある作品でしたね。僕も集中して見入ってしまいました。
hiro
2008/03/02 08:47
<hiroさん
徹底的に無駄をそぎ落とした映像とか
台詞とか 素晴らしかったですよね。
こういう映画が やはり好きです。
みいな
2008/03/02 10:39

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