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zoom RSS わが教え子、ヒトラー Mein Fuhrer

<<   作成日時 : 2009/01/08 14:12   >>

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ドイツ映画だし ヒトラーを扱った映画だし  これは 観るっきゃないでしょう。

●監督 ダニー・レヴィ
●出演 ウルリッヒ・ミューエ、ヘルゲ・シュナイダー、ジルヴェスター・グロート、
     アドリアーナ・アルタラス、シュテファン・クルト 他
●データ2007年/ドイツ/95分

ユダヤ人監督がヒトラーを描いたこと・・・これが映画史上初らしいです。

最初の頃の音楽に まず驚きました。

まるでコメディーに使われても おかしくないような曲なのです。

ユーモアと 痛烈な皮肉に満ちていました。

ユダヤ人でありながら ヒトラーに演説の指導をするという 踏み絵のようなことをさせられる 

グリュンバウムの苦悩と家族への愛を 見事に表現した 主演のウルリッヒ・ミューエ

大きな拍手を送りたいです。

2007年7月22日胃癌のため54歳で亡くなっていることを 全く知りませんでした。

この渾身の演技を 少しでも多くのかたに 観て欲しいと思います。

画像
                              ウルリッヒ・ミューエ
彼といえば「善き人のためのソナタ」の名演技! 未見のかたは 是非ご覧ください。

公式サイトは こちら


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
妙に滑稽でさえあるように見えるヒットラー。
この頃の彼は最早、お飾り程度の存在だったのではと思えてきました。
実話とか公式サイトに書いていたようですが、重いテーマながらあまり暗くない感じを受けました。
この映画は、もしかしたらヒットラーに対する憎しみよりも、哀れみの方が強かったのかしら。
みみずく
2009/01/08 20:26
この映画のヒトラーは何だか間抜けに見えますよね。それに少し太り過ぎですよね。矢張り如何にも独裁者と言う俳優さんに演技をして貰いたかったと思います。ユダヤの監督さんとかですから皮肉に映画を作製したのでしょうね。
アオザイ
2009/01/09 00:00
この映画は、気になっていましたが、ユダヤ人監督がヒトラーを描いたとは、知りませんでした。
つい最近、「戦場のピアニスト」の再放送を見たばかりで、なんだか複雑な気分です
うえどん
2009/01/09 10:59
<みみずくさん
この映画では わざと滑稽に描かれています。
みみずくさんがおっしゃるように もうドイツの敗戦が
決まったような時期だったから まさにお飾りだったのでしょうね。
ユダヤ人でありながら 憎しみよりも 憐みというか
子供扱いというか 大人になっていないヒトラーの内面が
描かれています。
みいな
2009/01/09 14:49
<アオザイさん
最初出てきたときに 私もアオザイさんのように
もっと威厳をもった独裁者としての演技を期待していたのです。
でも、この子供じみた 単純な ただの 独りよがりの男が
描かれていて 最初の頃の字幕に「真実すぎる・・」という
言葉が出てきますが これが 本当の姿だったのかも?と
今は思っています。
歴史がつくりあげてしまう人物像もあるのかもしれません。
みいな
2009/01/09 14:52
<うーちゃん
「戦場のピアニスト」は 私の大好きな映画です。
あの悲しみ・・。
戦場では 確かにあのようなことが行われていたことでしょう。
でも、上層部は この映画のように まるで喜劇のようなことが
行われていたかもしれないとも思うのです。
うーちゃんも 是非 この映画をレンタルでも良いので
ご覧になってください。
ヒトラー=悪魔 の見方が 少し変わるかもしれません。
ただね、昨日この映画を観た後から 考えたりするんだけど
だとしたら あの残酷な事実は 何が一体原因なのだろう?と
思うのですよ。ヒトラーが悪行の先頭に立っていたことは
事実だろうけれど 周りの人々や 時代というものにも
関係してくるだろうね。いろいろ 考えさせられます。
この映画のすごいところは そうやって 今までの一辺倒な見方を
考え直させてくれることかもしれません。
みいな
2009/01/09 15:01
こんにちは!
見てきました。ウルリッヒ・ミューエさん、亡くなられてたんですね・・・。私も全然知りませんでした。54歳って、まだまだ若いのに、惜しい俳優さんをなくし残念です。

けっこう笑える内容で意外でした。でもちゃんとグリュンバウムの心の葛藤なんかも描かれていて、見応えのある作品でしたね。ラストのグリュンバウムの行動には驚きました!
とろ♪
2009/01/29 16:06
<とろ♪ちゃん
本当に惜しい俳優さんだったよね。
名演をもっと見たかったなあ。

そうそう笑えてよね。
だけど ちゃんと苦悩も描かれていたから
その加減が絶妙だったなあ。
ラストには 私もおどろいたよ。
みいな
2009/01/30 09:07

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