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zoom RSS 終着駅 トルストイ最後の旅

<<   作成日時 : 2010/12/10 11:24   >>

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THE LAST STATION (PG-12)


●監督 マイケル・ホフマン
●出演 ヘレン・ミレン、クリストファー・プラマー、ジェームズ・マカヴォイ、ポール・ジアマッティ 他
●データ2009年/ドイツ・ロシア/112分

トルストイの妻といえば、世界3大悪妻の一人とされていて 

事実はどうだったんだろう?という興味がありました。 


この映画で描かれている姿が真実なら、ごく普通の妻だし

むしろ愛すべき女性でした。

トルストイの周りの理想主義者たちが、彼女のイメージを壊していったと

思えちゃいます。

暗くなりがちな内容ですが、ジェームズ・マカヴォイ扮するトルストイの秘書の存在が

物語に深みと救いをもたらしています。



ラストの字幕に 実際のトルストイと妻の映像その他が映りますので

お見逃しのないように。

公式サイトは こちら



画像
                              ヘレン・ミレン
ロンドン生まれ、65歳。 ご存じのように演技派として有名ですね。
数々の賞を受賞していて、2003年12月には大英帝国勲章を受勲しています。

この映画でも素晴らしい演技を披露しています! 

彼女も目だけで表現出来る、希有な才能をお持ちです。


これは言っても仕方がないことなのかもしれないけれど、

ロシア人なのに英語ということに どうも違和感をぬぐいきれずに最後まで見ていました。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
真剣な映画なのでしょうが、ハリーポッターに出てくる校長と担任の先生みたいな二人に思わずニンマリしてしまいました。
ゲーテだったかしら?ソクラテスだったかしら??
「悪妻は夫を哲学者にしてくれる」と言ったのは。
とすれば、あと一人の悪妻って誰なのだろうと思っているところです。
toy
2010/12/10 13:30
<toyさん
私も思い出さなくて調べてみました。
一人は、ソクラテス、あとはモーツァルト、
そしてこのトルストイの妻ソフィア・・らしいですよ。
ただソフィアの代わりに、ナポレオンの妻という説も
あるようです。
いやあ、超有名人の妻ばかりですねえ。
みいな
2010/12/10 17:08
いい映画でしたよね。
キャストに負うところが沢山ありました。
悪女にはみえませんでした
とても好感もてたトルストイの奥様(笑)。
トルストイ主義とか詳しくなくても
楽しめる映画でしたね。
kaho
2010/12/11 08:30
<kahoさん
おっしゃるように、とても悪女には見えませんでしたよね。
私が彼女の立場だったら、同じことをしていたでしょう。
トルストイ主義は、知らなかったけれど、
それも分かるような映画になっていましたね。
その辺りも創り方が上手だったと思います。
みいな
2010/12/11 16:51
自分の評価は自分じゃできないですもんね。
周りがどう評価するかで決まるし
それは自分の意思と関係ないですから。
変な評価されたり噂を流されたりしたらたまらんですな。
夫の評価を上げるために妻の評価を落とすこともあったかもしれませんね。

大きな白いリボンの付いた帽子がステキ(*´Д`*)
のんちゃん
2010/12/12 23:30
<のんちゃん
この夫婦の関係って、資本主義と共産主義の対立みたいな
側面もあると思うんだよね。
人間としては双方愛し合っているんだけど、
思想が違ってたみたいです。
だからトルストイ主義の人にとっては、夫人は
悪妻として対比させたかったのでしょうねえ。
歴史に悪妻として残ってしまうのは、
本当に気の毒ですねえ。他の二人はどうなんだろう?
みいな
2010/12/13 10:08

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